サラリーマンに向いてないかも…これは絶好のチャンス!?
「会社で働くのが苦痛だな…」
「毎朝早く起きて、仕事で一日過ごすの嫌だな…」
このように感じているサラリーマンは沢山いるはず。
私もその1人なわけですが、もう毎日毎日、仕事行きたくなくて精神的に凹んでいます。
※私の詳しい過去は以下のプロフィールからご覧になれます。
⇒⇒⇒ゆうの過去とは・・・
自分はサラリーマンに向いてないな・・・
そう感じることも社会人になってからずっと。
でも、今だから知る事ができていますが、「サラリーマンに向いていない」と感じた瞬間、人生を変えるチャンスだと思うのです。
だって、社会で働くのは生きて行くためじゃないですか。
でも、生きて行くための手段は、何もサラリーマンだけではないわけ。
サラリーマンはあくまで生きるための手段の1つ。
人はみんな違うわけだし、それ以外の方法で生きていく事も選択できるし、とらわれる必要はないと思います。
例えば、「向いてないな・・・」と実感するサラリーマンを続けていても意味が無いと思うんです。
その人の本来持っている力を発揮できず、いずれ病んで人生が楽しくなくなる・・・。
我慢しても良い事ないですよね。
私がまさにそうでした。
※精神的に疲れている人は以下の記事もご覧になってみてね。
おかげで2度も職を変わることになったわけですから。
しかし、向いてないと実感したら、サラリーマンから離れてみることができます。
実感しないとそうは思わないですからね。
そして、コレは人生変革のチャンス。
自分の力を活かせる場所に身を置くことができれば、人生を明るくできるわけ。
心身共に快適になり、限りある人生をいろんな意味で豊かに過ごせると思うのです。
なので、サラリーマンに向いてないな‥と思った時は、あなたにとってチャンスだと思ってください。
無理にそれを続けるより、はるかに実りある生活を送るキッカケになりますよ。
今回は
- サラリーマンに向いてないと感じたらとるべき行動
- 向いてないと感じる人に共通する特徴
- 無理に続けなくてもあなたの人生を豊かにする手段
‥といったことを解説していきます。
- サラリーマン生活に嫌気が差す
- 社会で生きるのが苦痛
- サラリーマンを辞めて人生を生きたい
‥という人にはおすすめの内容になっているので、ぜひご覧ください。
サラリーマンに向いてないと感じる人の共通点
- 仕事したくない‥
- 会社行きたくない・・・
みんな苦しんで仕事をしていると思います。
中には楽しんでいる人もいるでしょうが、それはごく稀。
働いている中で「私はサラリーマンに向いてないな・・・」と感じる人がほとんど。
では、一体どんな人が向いてないと感じるのか・・・
その共通点を見て行きます。
①精神的に弱い
これはどの共通点の中でも、最強な特徴です。
かくいう私がそうなので思いますが、とにかく精神的に打たれ弱い・・・。
- 誰かから注意される
- 些細なミスで怒られる
- 同じミスを何度かしてしまう
‥などなど、一気に精神ダメージを受けてしまいます。
相手側はそこまで深刻に思ってない場合もあるかも知れませんが、受け手の自分は軽く受け止めることができません。
なので、
「ここじゃ自分は無理だな・・・」
「また怒られるし、逃げたいな・・・」
‥と思ってしまうのです。
②他人からの指示が苦手
サラリーマンである以上、会社内で指示を受けることは当たり前ですよね。
「○○時までにアレやっといて!」
「△△の起案を本日の会議までに作っといて!」
‥など、人からの指示が受け入れられないわけ。
言い換えれば、自分の意見を押し通したい人であり、自己意識が強いのです。
とくに、年下から教わるという現象も当たり前になっていますが、これがウザいと感じるわけ。
年功序列なんてのは嫌いですが、それでも自分より若手に指示されるのに超絶抵抗がある人ですね。
自分のペースが乱れるので、イライラしたりと、とにかく自分主体で動きたい人が多いと思いますよ。
③体育会系のノリが大嫌い
私はこれが原因で仕事を2度辞めてきましたが、
「こういったんだからやれよ」
「理不尽だけどやるのが社会」
‥など、もうおかしすぎて毛嫌いしています。
何でしょう、理不尽に耐えることが美徳なんていつの時代でしょうか?
外界に目を向けず、一方的に根性論で押し通そうとするのが正義?
そんな時代錯誤の中、育ってきた上司や洗脳された社員の押し売り状態だから、私はサラリーマン社会は無理だと感じました。
④無駄や非効率的な事が嫌
サラリーマンやってると色んな無駄や非効率な事を目にしますよね。
例えば、
- 何をするにも決裁を取る
- その決裁も何度も訂正(時間と労力の無駄)
- ダラダラと伸びる会議
- 定期的な飲み会
‥などなど、無駄の塊みたいな状態なわけ。
こんなことしてる暇があったら、ブログ書いたり音楽聴いたり折り紙したりと、自分のために時間を使いたいですよね。
④チームプレイが超苦手(というかできない)
世の中には、集団生活に慣れない人がいます。
私もですが、そういう人はサラリーマンに向いているとは感じないでしょう。
そもそも、サラリーマンは会社という集団の中で動くもの。
その中で、いろんな人の顔色伺ったり、いろんな指示を受けたり、1人の時間が無いとストレスばかりじゃないでしょうか?
とくに、私は連帯責任という言葉がどうも理解できないわけ。
学校でも教わる事でしょうが、これ何の意味があるのでしょうか。
誰かが悪い事をしたら、その周囲にいる悪くない人も責任を負う?
why?
人はそれぞれ個人なわけだから、悪事を働いた1人のみを問い詰めればOKだと思いますよ。
脱線しましたが、多くの中の1人は苦手だけれど、1対1のタイマンだと力が何倍も出ることが多いと思います。
つまり、自分の世界観を持っているという事。
言い換えれば、多くの人の流れに合わせられないというわけ。
なので、自分にピッタリのフィールドで活躍できればOKですよ。
⑤会社の理不尽さに納得できない
これは当たり前・・・正常な人なら、理不尽に納得できません。
例えば、サービス残業や有休の不利な取得。
残業に至っては、1秒でも遅くなると「会社に無駄に搾取されている」と感じてしまい、イライラしてしまいます。
だって、その時間は給料もらえないんですよ。
おかしい通り越して呆れます。
私もあなたもそうかも知れませんが、一刻も早く職場から出たいはず。
なので、サービス残業なんてクソ。
また、私の職場は工場なので、始業前に来て機械の立ち上げから初期作業をしている人がいます。
まだ、仕事始まる1時間前ですよ。
やるのは勝手にすればいいと思うのですが、それを当たり前のように「みんな来てるからお前も来い」というわけ。
勤務時間外なのに強要される意味が分からんし、それって変だと思いませんか?
‥変だと思うなら言ってきませんよね。
⑥組織への思い入れが無い
コレは自分の勤め先に「精一杯貢献してやろう」という強い熱意が無いという事。
私は学生の頃、とりあえず働いて生きていければいいや・・・という思いで資格を取り就職しました。
なので、とにかく自分の給料を稼ぎたい・・・この一心でしたね。
今の職場でもまさにそうで、「何かしてやろう」という強い思いが無いんですよ。
「それおかしくない?」
‥と思うでしょうが、生きて行くための手段と捉えているわけですよ。
今でこそ、やるべき事、自分が全力で進む道を見つけ、そこに精力つぎ込んでいますが、サラリーマンとして会社に対する熱意は無いですね。
仮に、もし精一杯会社に尽くす努力をしても、おそらく給料にそこまで大きく反映しないと思います。
私は特に能力があるわけではないので尚更。
「みんなで力を合わせて会社のために働こう」
‥というのは理解できないし、世の多くのサラリーマンのやりがいがコレという事が本当に信じられないです。
⑦ルールや規則を疑ってしまう
決まり事がサラリーマン世界には散乱していますね。
私も含め、サラリーマンが向いてないと感じる人は、大体ひねくれている人が多くないですか?
例えば、
手順が煩雑だけど、今までこうやってきたからこれからも変えない
↓
変えればスッキリ分かりやすくなるのに何で?
これで新人が失敗したらきつく注意する・・・バカなのか?
自分が意思表示していないのに、飲み会強制参加
↓
行きたくない人を無理やり連れて嬉しいのか?
それで文句言ったら説教・・・どこの神様だよ!!
‥という感じで、ずーっと長く働いてきた人からすると「当たり前」のルールや決まりに、疑問を持つわけですよ。
自分が合意した記憶のない事で、今までやってきている歴史がある・文化だ・・・
これをあたかも受け入れるのが当たり前な思考がクソったれだと思いませんか。
以上7つ挙げてみましたが、もっと共通点は色々あります。
今後、そのような記事も作ってみようと思いますが、サラリーマンが向いてないなと感じる人は、少なからず上記のようなタイプの人間だと実感しています。
サラリーマンに向いてないと思ったらとるべき行動
この社会では生きて行くのがストレス・・・
サラリーマンが向いていないと感じる人も多いと思います。
しかし、いつまでも「向いてない・・・」と言い続けているだけでは、永久にそこから動きません。
なので、向いてないなと思ったらとるべき行動を考えなくては行けません。
それは
- そのままサラリーマンを続ける
- サラリーマンを辞めて自分で生きて行く
‥の2つがあると思います。
①そのままサラリーマンを続ける
向いてないな・・・と感じつつ、継続する道です。
上記の特徴を考えても分かる通り
- 毎日、会社の上司・同僚に合わせて仕事をする
- 自分の意見も言えない状況ばかり
- 強制的な飲み会参加
- 理不尽を受け入れる毎日
‥などなど、ストレスを抱えたまま一生働かなくてはいけないのです。
しかも、給料は増えずむしろ今後は減るだけのような気が・・・。
私からすれば「どんな拷問だよ」と言いたくなる道であり、決しておすすめはしません。
※仕事を続けていることが本当に素晴らしいことか否か、以下の記事で詳しく書いてみました。
②サラリーマンを辞めて自分で生きて行く
「でも、続けて行かないと稼げないし・・・」
‥とイヤイヤ向かない仕事を続けて行けばいいのでしょうか?
答えは「NO」。
現代はサラリーマンをしなくても生きることが誰でもできるわけ。
言い換えれば、自分で収入を作ることができるのです。
もちろん、他の仕事を探してもOK。
時間が自由、私服出勤、自分主体で動ける、おかしなルールが無い・・・など、あなたにとって理想の職場もあるかも知れません。
ただ、これは確率的に低く、狙ってできるものではないです。
なので、自分で稼ぐ力を身に付けた方が早いというわけ。
サラリーマンに向いてない人はビジネスに向いている?
「仕事が上手くできない・・・サラリーマンに向いてないのかな・・・」
こう思う人は、世間一般の目から見ると「社会不適合者」だと思われます。
私もめちゃくちゃ該当するので、「ああ、自分も社会不適合者だな」と感じるもん。
しかし、はたしてそれは社会にとって「悪いこと」なのでしょうか?
一般常識(と思われている事)では、学校を出て企業に就職することが普通の流れじゃないですか?
もし、この流れに沿わなかった場合、「あいつは変だ」とマイナスなレッテルが貼られてしまいます。
でも、これって誰が決めたのでしょうか?
その答えは、私たち日本人の教育課程にあると思うのです。
小さなころから「こうあるべきだ」という国にとって都合のいい教育をしているわけ。
- 一生懸命勉強して、成績を上げる
- 学校を出たら就職し、定年まで働く
- 定年後は年金をもらいながらリタイアする
こういう流れが教え込まれているのです。
そして、肝心なことは、誰もお金の稼ぎ方を教えない事。
個人で収入が作れれば会社に行かなくても良くなり、社会は国の思い通りにならない部分が出てくるはず。
だからこそ、社会で働くことが当たり前という流れができるんですね。
※社会で労働する意味を以下の記事で、独自の視点で書いてみました。
⇒⇒⇒人生において労働をする意味とは?お金を稼ぐ方法は他にもあるよ!
なので、サラリーマンに向いてないと考えるという事は、自分でどうするべきかを考えられる人なわけ。
そして、この記事をご覧になっている今この瞬間のあなたです。
なので、サラリーマンに向いてないという事は悪いことでは決してありません。
あくまでも、生きて行く収入を稼ぐ手段があなたに合っていないだけ。
タダの適正の問題ですよね。
じゃあ、自分で収入を作って行くビジネスをすればいいだけじゃんと私は当時感じましたし、今も思います。
ビジネスはサラリーマンで感じるようなストレスはまったくありません。
- 努力に比例して収入は右肩上がりにすることができる
- 時間・場所を選ばず行える
- 人間関係も自分の選択次第
- 自分の計画を無駄なく設定できる
- アホくさいルールに縛られない
‥など、嬉しい事ばかりです。
今感じているあらゆるストレスが無くなるので、あなたの潜在能力も引き出すことができるかも知れない・・・
なので、サラリーマンじゃだめだ・・・と考えられるあなたは、自分でビジネスを行うことに向いていると思うわけですよ。
サラリーマンに向いてない人が理想の人生を送るための方法
人は生きるためにお金が必要です。
サラリーマンだろうがそれ以外だろうが、収入を作って食べて行かなくてはいけません。
でも、向いてないと感じることでわずかな収入を作るより、自分に合った収入源を作りガッツリ稼いだ方が理想ですよね。
なので、今回はそのためのキッカケを作る方法をお伝えします。
サラリーマンと違って自分で稼ぐには諦めないことが超重要。
ただボケっとしていてもわずかながら収入が入るサラリーマンと違って、自分で行うビジネスはボケっとしていたら0円ですから。
でも、ボケっとしなければ、給料以上に稼ぐことができます。
では、具体的にどうすれば良いのか。
ボケっとしないためには、理想でない状況を避けるという意思が必要です。
マイナスの感情は「そうなりたくない」というパワーを練りだしてくれるので・・・。
そのマイナスな状況を避けようとする意志を高める方法として、以下のステップを行って下さい。
- 現に感じる職場のストレスを書き出す
- ストレスが解消された場合のうれしさを評価する
- 理想像をイメージする
- 自分で稼ぐ方法について調べる
以上です。
では、それぞれ具体的に解説しますよ。
ステップ1.現に感じる職場のストレスを書き出す
あなたが現在感じている職場のストレスを書き出してください。
おそらく、この記事をご覧になっている以上、
- ストレスで潰れそう・・・
- サラリーマン向いてないや・・・
‥と感じているはず。
なので、その原因を思いつく限り書き出すのです。
ステップ2.ストレスが解消された場合のうれしさを評価する
ステップ1で書き出したストレスが解消された場合のストレスについて、嬉しさを点数で評価していきます。
評価は1→10までの10段階で、
- 1:嬉しさが低い
- 10:嬉しさが高い
この点数が高いほど、あなた自身が解消したいと思っている重要なストレス要因なはず。
だからこそ、コレを目標に諦めないでビジネスを継続することができるわけ。
ステップ1と2を具体的に書くと、私の場合は以下のようになりますね。
ステップ3.理想像をイメージする
あなたの思い描く理想像をイメージして下さい。
- 将来どうなりたいのか?
- どうなっていたいのか?
‥をイメージすることで、やはり人はそこに向かって進むものです。
私の場合は、こんな感じ。
ステップ4.自分で稼ぐ方法について調べる
キッカケと目標が明確になったら、あなた自身で「どうやって稼げばいいのか?」を調べて下さい。
いわゆるビジネスのやり方についてですね。
ネットや書籍などで調べても良いし、自分以外の誰かに聞いてみても良いですね。
※他の誰かに聞くときは、既に成功している人が超オススメです。以下の記事でその部分を詳しく書いてあるので、ぜひご覧ください。
サラリーマンに向いてない人はビジネスを行うべき
今回は、
- サラリーマンに向いてないと考える人の共通点
- 向いてないと感じたらとるべき行動は2つ
- 行動次第であなたの人生が大きく変わる
- サラリーマンに向いてない=ビジネスに向いてる
- サラリーマンに向いてないと悩むあなたが理想の人生を送る方法
‥という内容を解説してきました。
サラリーマンに向いてないと感じる瞬間、あなたは違う場所で生きることができると知れているのです。
あくまでお金を稼ぐ方法の1つがサラリーマンであって、ビジネスであなた自身が稼ぐこともできるわけ。
なので、今すぐ以下のステップを実行して、サラリーマンから離れて理想の収入と未来を作って欲しいと思います。
- 現に感じる職場のストレスを書き出す
- ストレスが解消された場合のうれしさを評価する
- 理想像をイメージする
- 自分で稼ぐ方法について調べる
以上です。
今すぐ実行し、以下のリンクより私にメールで報告してください。
※また、課題を実行して「サラリーマン以外の生きる手段も調べてみよう!」と少しでも思ったら、以下の記事もご覧ください。
⇒⇒⇒【サラリーマン必見】アフィリエイトが副業に最適ですよ!
※上記リンクをクリックすると、今すぐご覧になれます。
サラリーマンが向いてないと感じる人は人生を変えるチャンス!自分の理想のために行動しよう
一言で言えば、「社会に馴染めない人」がサラリーマンい向いてないと感じますね。
私がガッツリそうなので、気持ちもよーくわかります。
苦しいですよね。
ちょっとしたことで泣いてしまいますよね。
頭真っ白になりますよね。
とにかくサラリーマンは生き地獄に感じてしまいます。
ただ、コレは自分というものをしっかり持っている事の裏返し。
角度を変えれば「あくが強い」とでも言いますか。
とにかく個性的で自分の畑を見つけて、開拓しながら進むのがピッタリだと自分でも感じます。
自分のフィールドで自分にできることをしていく・・・
これができれば、あなたは人生を大きく変えることができるはず。
すると、結果として収入が月収100と給料以上になったり、気の合う友達が増えたり・・・
良い事が付いてくるわけ。
しかし、向いてないと感じるサラリーマンを続けていても、良い事は何もないですよ。
ストレスにまみれた毎日で、定年後もそれが後を引くことになり、お金もない、友達もいない・・・
寂しい人生だと思いますよ。
あなたならどっちが良いでしょうか・・・聞くまでもありませんね。
今の時代は理想の未来を自分で作ることができます。
無理に向かないことはしなくていいんです。
自分に合ったことで生きて行けばいいんです。
なので、あなたにも理想の未来に向かうための“あなた自身の道”を見つけて欲しいと思っています。
私は、あなたに1秒でも早く稼いで行ってもらいたいと思っており、そのために今日の記事が少しでもお役に立てることを祈っています。
もし、何か不明な点や分からないこと、ご意見やあなたの展望であったりプライベートなこと・・・
何でも構わないので、遠慮なくご連絡ください。
私はメールいただけると嬉しいですし、些細な出会いも大切にしていきたいと考えています。
では、長々と最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
ゆう
※以下の記事も参考にして、ビジネスに目を向けてみて下さいね。
追伸:
私は昔から何をやってもダメな人間でした…
- 精神的に打たれ弱く、怒られると頭真っ白
- そのため、同じミスが続く
- 「何もできないやつ」と決めつけられるのが嫌
- 上司や先輩の顔色を伺いビクビクする日々・・・
コレ以外にもたくさんありますが、もうこの社会では自分は耐えられないと感じています。
おかげで本文冒頭でも言いましたが、2度の転職をしています。
しかも、今のところも散々で・・・
一刻も早くこの苦痛な現実から逃げ出したい…
その一心でたどり着いたのが「ネットビジネス」であり、今回紹介している”稼ぐ仕組み”ができているアフィリエイトもその1つです。
実践を始めて、結果が出ている現実に驚いています。
そこで、私と同じように苦痛を感じながら、したくもない仕事をして生きているサラリーマンが
「自分の手で人生を切り開くための”教科書”」
‥を公開します。
そして、今回はここまで真剣に読んでくれているあなたにはお金は一切かかりません。
私と同じように、仕事で理不尽に振り回され、得られる報酬もクソのような社会から、逃げ出そうと一生懸命「行動」しているあなたには失敗して欲しくありません。
また、お金を出すということが「あなたの行動の”ネック”」となってしまう可能性もあり、せっかくの勢いを妨げてしまっては、お役に立ちたいという思いが本末転倒になってしまいます。
なので、今回”無料”で提供させていただくことにしました。
このタダの「教科書」を隅から隅まで頭に入れることで、あなたがネットビジネスで理想を実現するだけの資金を稼ぎ続けていくことができるのです。
- 仕事を続けながらでも月収100万円を稼いでいく方法
- あなたが将来仕事を辞めても年収1000万円以上を稼ぎ続ける手段
- 人間関係がメンドクサイ会社に頼らず、たった1人でお金を稼ぎまくる術
- 低い給料で会社にこき使われる人生から卒業し、ストレスフリーで生活する方法
- サラリーマンの収入を一気に何倍も稼ぐ戦略
- ネットビジネスの成功者が必ず行っている思考
・・など、
「サラリーマンでも働きながら副業で荒稼ぎをし、精神の落ち着く理想の人生を歩むために必要な”力”」
を身に付けることができます。
「いずれ月収1000万円を稼いで、悩みばかりの社会人生活から抜け出そう!」
・・と真剣に考えているあなたには失敗をして欲しくありません。
もし、あなたが”人生を変えたい”と思うなら、ぜひ「教科書」を受け取って下さい。
”あなた自身の手で自分の人生を切り開く「教科書」”を手にするには、以下のステップを実行してください。
- 以下のボックス下部にある赤いボタン「どん底人生を変える「教科書」を受け取る」をクリックする
- その後出てきたページの青いボタン「今すぐ無料で確認する」をクリックする
- 出てきたフォームへ”名前”と”メールアドレス”を打ち込んで「送信」をクリックする
以上です。
必ず「行動」することで現状を変えることができるので、あなたの望む人生に近づけて行って下さいね。
では、失礼します。
ゆう
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